Webサイトの閲覧数が少ない?Webサイトの種類と目的

Webサイトの種類と目的を説明します
自力でサイトを立ち上げました!しかしアクセス数が少ないのはなぜ?!閲覧数が少ない、滞在時間が短い、離脱率が高いなどと悩んでる方がたくさんいます。サイトを立ち上げても見てもらうために用途と運用方法を理解しないといけません。本来、Webサイトとは沢山のWebページのまとめです。営業する際にお渡した資料と違っていつでも最適化に更新できてターゲット層にタイミリーに訴求ポイントを「24時間いつでも営業マンの代わりにアピールできます。」
目 次
成長できるWebサイトのポイント
成長できるWebサイトのポイント

インターネットがあれば簡単に企業のWebサイトをアクセスするだけで企業の概要またはサービスを知ることができます。競合製品や他に情報収集も同時に行われているので個人でも企業にとってもメリットはたくさんあります。Webサイトが欲しいけれど「何を訴求したらいいのかわからない」「どう運営すれば良いかわからない」「ソーシャルメディアの方が簡単で違いが分からない」という方にWebサイトの種類と用途を解説します。現状を理解して適切なサイトを立ち上げることで企業の課題を解決する扉を作ります。 つまり、Webサイトとは作ることがゴールなのではなく、企業の課題解決の始まりであり、適切な運用が大切です。

1.Webサイトを作る目的

膨大な情報を分かりやすく見せるには企業のアピールポイントを整理する最適なタイミングです。Webページを作るのに専門的な言語や運用スキルが求められることから敬遠されることがあります。企業やサービスに合うイメージを作るためにはそれなりに初期投資が必要ですが、一度情報をしっかり整理して立ち上げれば、年間ドメイン料やサーバー料金、定期的な最適化メンテランスなど、それそほコストは高くないです。多くの企業がWebサイトを作る明確な理由があります。

それぞれの種類のWebサイトには異なった特徴があり、向き合うべきなことを理解して適切なサイトを選ぶことで企業の課題を解決することに繋ぎます。 つまり、Webサイトを立ち上げたら”完成”ではなく、お客さんに見てもらうための扉を作って、適切な運用をしていくことが大事です。

Webサイトの種類

次に、制作する上で重要となるそれぞれのWebサイトの種類と特徴を説明します。

2.Webサイトの種類

Webサイトの種類と特徴を説明します。

  1. ブランディングサイト 商品やサービスのうち、特定のものに絞って紹介するサイトです。例:資生堂fino 資生堂というよりブランドのfinoの認知度を上げるためのサイトです。目的は、ブランドが訴求している「高級感」や「思い」など持たせたいイメージを一つのWebサイトで統一感を保ち、ブランディングを行うものです。メーカーのサービスサイトと大きな違いは商品を絞って制作するため、デザインのクオリティが高く、ターゲット向けに独特な世界観でアピールすることができます。細かなスペックや製品情報も載せられるので購買につなげる事が多いサイトとなります。
  2. コーポレートサイト 本社企業の情報、事業紹介、ブロフNewaなど事業に関することを主に掲載するサイトです。例:資生堂企業情報コーポレートサイトの目的は、企業の認知を広めること、信頼度を上げることです。 特徴として、単に企業の認知度を上げるだけでなく、企業についての詳細を公開することで透明性が増し、消費者や取引相手に対しての信頼度を高めることができます。
  3. サービス(プロモーション)サイト 資生堂美容情報企業が提供している商品やサービスを紹介するサイトです。 目的は、このサイトを閲覧した人の関心を引き購買につなげるだけでなく、認知度・信頼度の向上も図れます。 特徴として、商品に対して興味を持った訪問者を問い合わせフォームなどに誘導するという目的だけがイメージされがちですが、検索結果に表示されることによる認知度の向上、元から認知していたが他商品との比較などのために訪問した人に対しての信頼度向上など、多くの効果があります。
  4. ECサイト インターネット上で商品やサービスを購買できるシステムを持ったサイトです。例:資生堂オンラインショップほっぷ 目的は、訪れた人が購買するという顧客の獲得に特化したものとなっています。 特徴として、他サイトは認知度や信頼度をあげて間接的な顧客獲得につなげるのに対し、ECサイトはサイト内に購買できるシステムを有しているため、より直接的なものとなります。また、商品情報を掲載して顧客に魅力を伝える事ができるサービスサイトと組み合わせることで、大きな効果を発揮します。
  5. オウンドメディアサイト オウンドメディア(Owned Media)自社で保有し運用するメディアのことです。目的別でさまざまなコンテンツを発信することで一定のターゲット層を集めるマーケティング施策として主に活用されています。例: 資生堂アネッサ サンシャインキッズラボ 消費者向けに面白いブログや記事コンテンツを定期的に更新し、情報発信を行うサイトです。 ユーザーに役に立つコンテンツを発信することで検索エンジンからのアクセスを増やすことが目的ですので「ストック型」コンテンツとも呼ばれます。特徴として、他Webサイトと比較して中身よりも検索エンジンからの流入を目的としているということがあります。 上手く運用することができれば検索エンジンの上位に表示されるようになることで、非常にユーザーが流入しやすくなります。広告を使わなくてもある程度安定的な集客が見込めるため、ビジネス成長の基礎としてオウンドメディアは注目されています。そのため、SEO対策に非常に有効であり、Webマーケティングにおいて重要なものとなっています。(SEO対策については---をご覧ください。未着手)
  6. ポータルサイト 記事コンテンツやニュース、口コミや天気予報などを掲載し、それとは別に自社の様々なコンテンツの入り口となるサイトです。例:Yahoo!Japan Livedoor目的は、ユーザーに有益なコンテンツを発信することで検索エンジンからの流入を増やし、さらにサービスサイトやECサイトへ誘導することです。 特徴として、サイト内にサービスサイトやECサイトなど、自社サイトへのリンクを掲載することでそちらへの流入を狙います。また、オウンドメディアサイトと目的や手法が似ているものの、扱うコンテンツも非常に多いことから、得られる効果とともに運用難易度も上がります。
  7. 採用サイト 自社の魅力を求職者に伝えるサイトです。 資生堂リクルート 採用サイトは一定の期間しか公開しないためランディングページと少し似ています。アジアの中でも独特なWebサイトになります。リクルート以外の情報に邪魔されずにアピールしたい魅力を伝えることで新たな人材を獲得することが目的です。求職者に響くキャッチコピーや応募したくなるようなダイナミックなデザインを持たせて制作すが多く、遊び心もたくさん見られます。企業の特徴や雰囲気などを取材で具体的なイメージを与えることで、魅力を感じてもらう必要がありますのでかなり前倒しの準備が必要になります。
  8. ランディングページ(LP) ランディングページ(LP)とは?、キーワードを検索したユーザーが検索結果や広告などをクリックし、最初にアクセス(ランディング=着陸)するページです。特徴は商品やサービスに関する情報が1ページにまとめられたサイトです。 ランディングページ一番の目的は、特定の商品・サービスの訴求ポイントをユーザーに伝えて、購買につなげることです。 特徴として、広告をクリックした際にアクセスすることが多いため、ユーザーのモチベーションを保ち最後まで閲覧してもらえるようにする必要があります。そのため、複雑なサイト構造ではなく1ページにまとめ、余分な要素をできる限り排除することで必要な情報だけをわかりやすく伝える必要があります。

3WebサイトとSNSの違い

WebサイトとSNS

SNSとは

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とは、インターネット上で人々がつながり、コミュニケーションを取るためのプラットフォームです。情報の拡散力が大きく、コストがかからないのに対して早く集客できるメリットがあります。代表的なSNSとして、FacebookTwitterInstagramLINETikTokなどが挙げられます。

フロー型なのでセールの情報やイベントの告知、期間限定の情報発信では、ホームページよりもSNSのほうが適しています。

ただレイアウトの自由度が低く大量な情報を載せることに向いてないためWebサイトよりコンバージョンを獲得しづらいです。SNSは投稿に即効性ある反面、時間が経てばその投稿が埋もれてしまうデメリットもあります。
SNSが集客効果を発揮できるのは瞬間的であり、長期的な集客力は弱いです。

問い合わせフォームを活用しているWebサイトはストック型のメディアなので集客力が持続し、ページ・コンテンツ数を増やすほどアクセス数が増え、企業の財産になります。広告を使用しない場合、GoogleやYahoo!などの検索エンジン経由のアクセスが大半を占めます。

つまりホームページではSEO(検索エンジン最適化)対策が集客の要になります。

しかし、一度作成したページ・コンテンツは、検索エンジン経由で長期的に集客してくれます。

集客のスピードは遅いWebサイトは運営次第

集客の持続力の高さは、SEO対策やホームページの最大の魅力です。

4.運用の仕方

忙しい業務に追われている多くの企業はWebサイトを開設したものの、お知らせや情報の更新がなく、見る側からにして不安要素に見えてしまうので集客や売上げに結びつけたいならWebサイトを最新の情報を載せたり、リンクなどのチェックも必要です。

Webサイトを作ったら何もしなくても勝手にアクセスが上がり、集客を売り上げを期待してしまうのですが、実際にはそううまくはいきませんので情報は常に最新のものが提供できるよう、ブログの定期更新することも勧めます。
そのほかに「キーワード選定の最適化」「タイトルと見出しの最適化」「画像やメディア情報の最適化が必要です。

SEO最適化の基本となる話は近い更新で詳しく説明します。 

まとめ

以上がWebサイトを立ち上げる前に理解した方が良いWebサイト種類と訴求ポイントになります。企業内である程度仕組みが分かった上に制作に入った方がご要望に合わせてWebサイトの効果を発揮します。Webサイトのデザインやシステム管理、既存Webサイトのリニューアルでお悩みがある方、お気軽にお問い合わせください。

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